月光

音楽お借りしました。
フリー音楽素材 H/MIX GALLERY　様

十五夜に撮った月の動画。
一応ミニ三脚使ったけどカメラを設置する場所がなくて…電線が入っちゃった； (´･ω･`)
良かったらお時間のある時にでも観てみて下さい。
※動画に録音された虫の音とBGMが入っているので音量にご注意を※



十五夜。
カメラの使い方をすっかり忘れた；ので、とりあえずオートで撮る私。
お月見の団子を食べて撮影失敗の憂さを晴らしました。


スーパームーン。
ベランダから動画撮影を試みる。
やっぱりミニ三脚(脚が自由に動く)の設置場所がなく、手すりに巻き付けてみるもグラグラMAX。
下に落としてしまいそうで恐ろしく、動画は諦めて手持ち静止画を撮影。
ちょっと白っぽく写ったもの。


ちょっと黄色に写ったもの。
こちらはトリミングしましたぁヽ(*´▽｀*)ノ

空が輝いていたので

食事をしながらふと窓を見ると、空がとても綺麗でした。
家族が「綺麗だから写真撮って！」と言うので、カメラを持って外に出ました。
目で見るそのままは無理ですが、夕焼け写真を1枚。


そして別の日。
前回とは違った綺麗な夕景だったので会社帰りに一枚撮ってみました。

植物園04

この木の下でお昼を食べました。
美味しかった♪


しゃくなげが綺麗でした。


モッコウバラ？？？


しゃくなげ。

植物園散歩、のんびり過ごせて楽しかった　( ´∀｀)
今回の植物園シリーズは以上です。

おつきあいありがとうございました♪

植物園03

何となく親指姫を思い出す。


綺麗な色でした。


小さめがいっぱい。


緑の中の赤って鮮やかですね。

植物園02

手前の花はネモフィラ。


可愛かったので撮影♪


温室の中は南国でした。


バナナの葉。
トロピカル～．。．:*･ヽ(*´▽｀*)ノ．。．:*･　な雰囲気に☆

植物園01

連休中に植物園に行ってきました♪
うっかり植物の名前を控えてくるの忘れました。
何という花なのかさっぱりわかりません。
知ってる名前しか書かないけど　(＠Д＠;) ユルシテ！


天気予報では曇りだったけれど、朝からガッツリ晴れてました。
あ、あ、あ、暑かった！


オレンジ色って何だか元気が出ますよね～。
陽に当たって花びらが光っているみたい♪
に、見えたけど、う～ん、写真だとあまり光が写らなかった。


寄せては返す花の波。


何だか不思議な色。

江戸東京たてもの園9

前記事でラランデ邸は茶房内が順路になっていると書きました。
食事をしているお客さんの所で撮影するのも申し訳ないので、
少し空いている場所を見つけたんですが、そこはウエイトレスさんが通る場所。
避けては撮り、避けては撮りしたものの良い角度で撮るのは厳しかったです。

反復横跳び撮り(実際は跳んでません(´･ω･`))をした写真↑


この天使は色がついている時代もあったそうです。
個人的には真っ白の方が好きv


閉園までまだありますが、今回はこれにて。
茶房でいただいたお花と一緒に帰ります。


江戸東京たてもの園写真はこれで終了です。
おつきあいありがとうございました～！

江戸東京たてもの園8

諸説あるようですが元々平屋だった建物をドイツ人建築家ラランデが増築したものと言われています。
中は茶房になっていて、軽く食事が出来ます。

私はここが目的で江戸東京たてもの園に行ったわけですが、園を廻る順番しくじりました；
館内見学の順路に茶房も含まれているっ！っていうかそこが一番華やか；
お客様が食事をしている中見回って撮影はさすがに気が引けるよ。
ちょっとだけ撮影したけど…。
二階もあります。ただ、私が行った日は家具など何もなくガランとしてました。
いつもそうなの？たまたまなの？
行ったことある方のブログみるとベッドとか家具とか写っている写真があるんだけど…。
次回は某財閥家とともにこちらを先に廻ろう。


白い室内に濃い茶の家具。好きな組み合わせv

せっかくなので私もお茶することにしました。
この邸の所有者に『カるＰＩス(検索避け失礼)』の創業者もいたので、カるＰＩスも飲めます。
この日寒かったので暖かいものを求めて入ったわけですが、座った席が暖房機(オイルヒーター？)の真ん前。あ………あ、あ、あ…暑い；
と言うことで急遽アイスコーヒーにしました。

Σ(￣□￣；)　　しょうゆさし？
ち、違いますよ。
氷はコーヒーで出来ているので溶けても最後まで薄まらないとのこと。


お花も添えてあってすごく可愛いですv
美味しくいただきました ヽ(*´▽｀*)ノ
本当はパンケーキも食べたけど上手に撮影出来なかったのがちょっと心残り(笑)

江戸東京たてもの園7

昭和17年に建てられた建築家の方の自邸だそうです。
吹き抜けでモダンな感じ。
本当は中に入りたかったけど、玄関付近がものすごく混雑していて時間がかかりそうだったのであきらめました。
玄関脇から人が切れる瞬間ブレずに撮影出来た奇跡(笑)の一枚。


昭和12年頃の写真場。
灯り取りの窓が大きいのが特徴のようです。


ボンネットバス。
映画とかでしか見たことないから乗ってみたかった！
こちらは展示のみのようでした。残念。


某財閥の邸宅はとてもとても豪華（上品）でした。撮影禁止箇所などもありました。
本当は色々撮影したかったんですがちょっとした出来事があってゆっくり出来ず断念。
次回行くことがあったらこちらの邸方面から訪問したいという野望が出来ました(笑)
と、いうことで写真は裏口(?)の扉にある飾り窓です。

江戸東京たてもの園6

高橋是清邸室内です。
某事件の現場でもありますが、この硝子窓にホレこんで少々長居しました。


モノクロにしてみました。
自分の部屋に合わないのはわかってるけど憧れるｖ


モノクロで、ちょっぴり当時の写真っぽくしてみました。
高橋氏は邸の庭園がお好きだったらしいですが、こういう感じで眺めた日もあったのかな？


窓に格子の木枠があって、陽が模様みたいになってました。